金太郎・花太郎VS宝島24のし烈な争い

従来は個人経営がメインだった個室ビデオボックス業界。しかし近年は、金太郎・花太郎グループと宝島24グループがこの市場を独占しつつあります。実際、この二つのグループのお世話になっているユーザーも多いでしょう。今回は、そんな両グループのこれまでの歴史と、今後の展開について調べて見ました。個室ビデオボックスファンの方は、ぜひご覧ください。

個室ビデオボックスのライバルは、今は同業種!?

以前まで、個室ボックスに訪れるような客層を奪い合っていたのは漫画喫茶でした。漫画喫茶であれば、その名の通り漫画が読めますし、実際にはそこでオナニーをしてしまう人も多かったわけです。ですが、壁一枚でしか仕切られていないことや、覗かれる可能性もあるということで、落ち着いてリフレッシュできないという不満があったのは確かでしょう。

一方、個室ビデオボックスは壁で仕切られており、扉の施錠も可能。なにより、プライバシーが入店時からしっかりと守られているという点がウリです。次第に、個室ビデオボックスは営業に回るサラリーマン等を中心に人気となってきました。

ちなみに、漫画喫茶でなぜ個室ができないのかというと、これは業態の違いにあります。基本的に個室ビデオボックスというのは風俗店扱いになり、だからカギが掛けられるのです。

個室ビデオボックスがどんどん勢力を広げ、認知度も高まってくると、「漫画やネットをするのは漫画喫茶」「オナニーを楽しむのは個室ビデオボックス」という棲み分けが徐々にできてきました。

2008年頃からついに戦争勃発!

よくやく終熄した漫画喫茶との争い。しかしその後、個室ビデオボックスは同業種同士の戦いへとその身を置くことになります。

まず勢力を伸ばしたのはご存じ、金太郎・花太郎グループです。郊外の国道沿いにあったファミレス等の施設が潰れたのに目を付けた同グループは、そこへいくつも店舗を出店します。これがそれまで自宅でこそこそとオナニーに勤しんでいた男性陣から高い支持を受けます。

こうして金太郎・花太郎グループが徐々に勢力を拡大する中、宝島24グループは別の路線で人気を獲得しはじめます。「ホテルがライバル」といったコピーの通り、長期滞在を推してきたのです。店内にコインランドリーを設置したり、1カ月宿泊できるロングステイコースを設定したりすることで、これまでウィークリーマンションを使っていた層を獲得。こうした工夫が功を奏し、金太郎・花太郎グループのデットヒートが幕を開けたのです。

宝島24の猛攻!今後に期待!

こうした争いが繰り広げられる中、徐々に情勢に変化が生まれてきています。なんと、それまで街の中心部でのみ出店をしていた宝島24が郊外に進出し始めました。郊外の店舗は未だに金太郎・花太郎グループが強いのですが、今後は料金を下げたり、DVDのラインナップを増やしたりといった施策を取ることで、宝島24が追撃していく可能性があります。

ユーザーにとってみれば、両者が争うことでよりリーズナブルに、そして高品質なサービスが受けられるようになることが期待できます。今後も、金太郎・花太郎グループと宝島24の動きから目が離せません。

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